睡眠の質(夢み)を向上させるを表現するカバー画像

睡眠の質
(夢み)を
向上させる

睡眠の質(夢み)を
向上させる

ストレスホルモンの
増えすぎが
睡眠の質を
下げます

ストレスを感じると脳内で活性酸素が発生し、副腎皮質からストレスホルモンが過剰に分泌されます。ストレス期間が長くなると、血中のストレスホルモン濃度の高い状態が続きます。それにより、悪夢を多く見るなど、睡眠の質が悪くなることがあります。(Rev Neurol, 157, S57-S61, 2001)

DHMBAは
ストレスホルモン濃度を
正常化
睡眠の質を
向上させます

DHMBAの摂取は、脳内の活性酸素を消し、HPA系が正常化して血中ストレスホルモン濃度を低下させます。すると、ストレスが緩和され、寝ている時に目が覚める「覚醒」が減少し、睡眠の質が向上することが弊社の試験で分かっています。(日本未病学会雑誌、27(1), 1-8, 2021)(Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)、48(11), 1975-1984, 2020)

ヒト試験で
DHMBAディーバゼリーSの
睡眠の質(夢み)の
改善作用を確認

BJSQにて高ストレス者32名を選定し、DHMBAディーバゼリーS群とプラセボ(偽薬)ゼリー群に分け、2群に1日当たり4本ずつ4週間連続で摂取してもらい、OSA睡眠調査票MA版( OSA - MA)で起床時の睡眠状態を評価しました。

OSA - MAの第3因子の「夢み」は、 得点が低いほど「悪夢が多かった」「しょっちゅう夢をみた」など睡眠の質が悪いことを示します。一方「夢み」の得点が高いほど、「悪夢はみなかった」「夢をみなかった」など、グッスリと眠れていることを示唆し、睡眠感が良好であることを意味します。

DHMBAディーバゼリーS群の「夢み」の4週目の得点の実測値25.9は、プラセボ群の18.5よりはっきりと高くなりました。つまり、DHMBAディーバゼリーS摂取による睡眠は、プラセボ摂取より明らかに良質な睡眠と言えます。

OSA-MAによる「睡眠の質(夢み)」の得点

睡眠調査による夢みの得点の調査結果

DHMBAディーバゼリーS群の「夢み」の改善幅4.9は、プラセボ群の-1.2より明らかに大きかったことから、DHMBAディーバゼリーSの睡眠の質(夢み)の向上作用が認められました。

OSA-MAによる「夢み」の改善幅の評価

睡眠調査による夢みの改善幅の調査結果