ご家族みんなの未病対策に
ストレス、夢みの悪さ、疲労感は未病の素。なんとかしたいと感じたときは、特別なパワーを持つ「
昔から牡蠣は、身体によい食品の代表と考えられてきました。その効能の素晴らしさは、古代ローマや中国・明朝の書物にも記されているほどです。
ただし、謎がありました。
なぜ、牡蠣を食べると元気になるのか、どうして疲労がとれるのか。一般に語られる「〝海のミルク〟と呼ばれるほどの完全栄養食品だから」も間違いではありません。しかし牡蠣肉エキスのなかには、さらに素晴らしい偉大なパワーが隠されていたのです。それが『DHMBA』、牡蠣肉エキス研究のパイオニアである渡辺オイスター研究所が発見し、世界で初めて製品化に成功した新規抗酸化物質です。
その特長は、癒しのパワーは強いのに、体にとても優しいこと。2019年4月に、消費者庁の厳しい基準をクリアーして受理された「疲労感軽減作用」と身体に対する安全性に加え、2021年4月には「ストレス(イライラ感)緩和」と「睡眠の質(夢み)向上」という2つの機能が、届出を受理されました。DHMBAディーバの〈よみ方〉である「ディーバ」は、「女神、歌姫」という意味の「Diva(ディーバ)」に由来します。地域でも家庭でも、健康な暮らしの中心として、周囲を幸せにしている大人の女性に、まずはご愛用いただきたいと考えたからです。どうか疲れを貯めないで、ワタナベオイスター
あなたは、あなたの大切な人の、特別なディーバだから。
DHMBAは、栄養食品の王様=牡蠣から発見された抗酸化物質です。古代ローマの時代から完全栄養食として愛されてきた牡蠣には、未発見の疲労軽減物質がありました。それが『DHMBA』。牡蠣研究のパイオニア、「渡辺オイスター研究所」が世界で初めて発見し、機能性を明らかにした抗酸化物質です。
DHMBAは、牡蠣肉エキスの上清(上澄み)から、弊社独自の技術で抽出した抗酸化物質です。栄養価に富む完全食品であり、健康にいいことが分かっていたものの、未解明だった3つの機能やエビデンス(科学的根拠)など、牡蠣の秘密が世界で初めて明らかになりました。
DHMBAは、2011年に弊社社長・渡邉貢が発見しました。中国・明代の薬物書『本草綱目』にある「煮て食すると虚無感、心理的な患いを癒し、身体の調子を整え、丹毒を消し、婦人の血気の流れをよくする」のエビデンス(科学的根拠)を明らかにする過程で突き止めたのです。
抗酸化物質が、疲労、不眠、うつ、認知症、更年期障害等々、私たちの心身にさまざまな疾患をもたらす「活性酸素」を消去してくれる物質だということはよく知られており、元祖・抗酸化物質にはビタミンCやビタミンEが。人気の抗酸化物質には、トマトのリコピン、ブロッコリーのスルフォラファン、コーヒーのクロロゲン酸、ウコンのクルクミンなどがあります。
機能性表示食品とは、食品の機能性(健康を支える働き)の科学的根拠を、企業が消費者庁に届け出ることで、企業の責任で製品パッケージに表示できるようになった食品です。
厳しい日本の消費者庁の基準をクリアーするために、単に「牡蠣肉エキスの中に抗酸化物質がある」というだけでなく、機能性に関与する成分の特定(DHMBAの発見)をし、それぞれの機能と作用機序を証明したのです。これにより、食品が有する機能性を具体的かつ分かりやすい言葉で表示できるようになりました。
機能性関与成分である牡蠣肉抽出上清由来DHMBAについては、ロットごとに含有量を検査し、しっかりと含まれていることを確認した製品のみをお届けしております。
健康な日本人成人男女を対象に、摂取目安量の3倍量の過剰摂取試験、摂取目安量の12週間の長期摂取試験等を実施した結果、異常や体調不良等の症状は認められず、本品の高い安全性が証明されました。
また、DHMBAの微生物、培養細胞及びラットを用いて発がん性の有無を評価する試験においても、発がん性を懸念する結果は認められませんでした。 ラットを用いた急性毒性試験およびラットに91日間毎日摂取させた試験においても、安全性を懸念するような所見は認められませんでした。